下北沢店・店長aiさんが語る「シュマッツ流おもてなし」と「ドイツビールに相性ピッタリなこだわりパスタ」

下北沢店・店長aiさんが語る「シュマッツ流おもてなし」と「ドイツビールに相性ピッタリなこだわりパスタ」

下北沢店・店長aiさんが語る「シュマッツ流おもてなし」と「ドイツビールに相性ピッタリなこだわりパスタ」

美味しいクラフトビールは、素敵なスタッフと空間が作り出すもの。シュマッツ下北沢店の元店長aiさんにインタビューし、シュマッツ流のおもてなしや、店舗限定の生パスタの魅力、おすすめのペアリングについて語っていただきました。

 

目次

  1. クラフトビールの美味しさは「人」と「空間」で完成する

  2. シュマッツの「ひと」インタビュー:aiさん(元・下北沢店/現・京橋店)

    • 2-1. アットホームな雰囲気に惹かれて

    • 2-2. 「こんなに美味しいビールは初めて」と言わせる注ぎの技術

  3. クラフトビールだけじゃない!下北沢店の隠れた主役「こだわり生パスタ」

    • 3-1. 淡路麺業の生麺×オリジナルソースの競演

    • 3-2. ビールが進む!おすすめパスタとペアリング

  4. 下北沢店ならではの魅力と楽しみ方

    • 4-1. 駅上の隠れ家で楽しむドイツビール

    • 4-2. 鹿のオブジェがお出迎え?店舗のこだわり

  5. 編集後記:aiさんの素顔とシュマッツの「ガストフロインドシャフト」


クラフトビールの美味しさは「人」と「空間」で完成する

「クラフトビール(Craft Beer)」とは、小規模な醸造所で職人(クラフトマン)たちがこだわりを持って造るビールのこと。多様なスタイルや味わいの深さが魅力ですが、実はその美味しさを決めるもう一つの大切な要素があります。

それは、ビールを注ぐ「人」と、それを楽しむ「空間」です。

ドイツには「ガストフロインドシャフト(Gastfreundschaft)」という言葉があります。これは直訳すると「客人への友情」、つまり温かいおもてなしの心を意味します。友人を自宅に招くように、リラックスした雰囲気の中で美味しいビールと食事を楽しんでもらうこと。これが、本場ドイツのビアホール文化の根底に流れています。

シュマッツが日本で届けたいのも、まさにこの体験です。「本場のドイツビール」という商品だけでなく、スタッフとの会話やお店の雰囲気すべてを含めた「幸せの音(Schmatz)」を感じていただきたいと考えています。

今回は、そんなシュマッツの雰囲気を体現するスタッフの一人、下北沢店の元ストアマネージャー(現在は京橋店勤務)のaiさんにインタビュー。クラフトビールへの想いや、下北沢店ならではの魅力についてたっぷりと語っていただきました。


シュマッツの「ひと」インタビュー:aiさん(元・下北沢店/現・京橋店)

シュマッツの各店舗は、それぞれ内装のデザインやコンセプトが異なり、そこで働くスタッフも個性豊かです。今回お話を伺ったaiさんは、シュマッツ歴6年目(インタビュー当時)のベテランスタッフ。その柔らかな物腰とビールへの情熱で、多くのファンに愛されています。

※aiさんは取材当時、下北沢店のストアマネージャーを務めていましたが、現在は京橋店に異動しています。

アットホームな雰囲気に惹かれて

 

——まずは、シュマッツに入社したきっかけを教えてください。

aiさん: 「就職活動中にリクルートページを見たのがきっかけです。写真や文章から伝わってくる雰囲気がとてもアットホームで、『ここなら楽しく働けそう!』と直感しました。実際に入社してみると、想像通りスタッフ同士の仲も良く、温かい職場でしたね。 最初は中目黒店からスタートしたのですが、実を言うと当時はクラフトビールをあまり飲んだことがなかったんです(笑)。でも、ドイツの歴史や文化に詳しい上司から、ビールの種類や味わい、背景にあるストーリーをたくさん教えてもらって、どんどんその奥深さにハマっていきました」

 

——「知れば知るほど好きになる」というのは、クラフトビールの醍醐味ですね。

aiさん: 「そうなんです。シュマッツのビールは、ドイツの『ビール純粋令』に基づいて麦芽・ホップ・酵母・水だけで造られているので、雑味がなくて本当に美味しいんです。自分が美味しいと心から思えるものをお客様におすすめできるのは、とても幸せなことだと思います」

「こんなに美味しいビールは初めて」と言わせる注ぎの技術

 

——働いていて特に嬉しかったエピソードはありますか?

aiさん: 「中目黒店時代のことですが、常連のお客様から『こんなに美味しいビールは初めて飲んだ!』と、ビールの注ぎ方を褒めていただいたことが一番印象に残っています。 そのお客様はシュマッツのいろいろな店舗に通われている、私たちスタッフの間でも有名なビール通の方でした。そんな舌の肥えた方から褒めていただけたことが本当に嬉しくて、自信に繋がりましたね」

【編集部解説:注ぎ方で変わるビールの味】 aiさんのお話にもある通り、ビールの味わいは「注ぎ方」ひとつで大きく変わります。 適切な泡の比率を作ることで、炭酸ガスを程よく逃し、口当たりをマイルドにします。また、きめ細かい泡の蓋(フォームキャップ)を作ることで、ホップの華やかな香りを閉じ込め、酸化を防ぐ役割も果たします。 「同じビールでも、お店で飲むとなぜか美味しい」と感じるのは、サーバーの洗浄管理はもちろん、aiさんのようなプロフェッショナルが、ビールの状態を見極めて最高の一杯を注いでいるからなのです。


クラフトビールだけじゃない!下北沢店の隠れた主役「こだわり生パスタ」

シュマッツといえば「ソーセージ」や「シュニッツェル」などのドイツ料理が人気ですが、実は店舗によって独自のメニュー展開があることをご存知でしょうか? aiさんが店長を務めていた下北沢店には、ビール好きのみならずグルメ通をも唸らせる「生パスタ」という強力な武器があります。

淡路麺業の生麺×オリジナルソースの競演

——下北沢店の一押しメニューについて教えてください。

aiさん: 「下北沢店のおすすめは、何と言ってもパスタです! 麺にはとことんこだわっていて、創業110年を超える老舗・淡路麺業さんの生パスタを使用しています。乾燥パスタにはない、もちもちとした食感と小麦の風味が特徴で、一度食べるとやみつきになりますよ。 さらにこだわりなのが、『メニューによってパスタの種類(麺の太さや形状)を変えている』という点です。ソースとの絡み具合を計算して、ベストな麺を選んでいます」

ビールが進む!おすすめパスタとペアリング

——クラフトビールに合うパスタというのは新しいですね。具体的におすすめはありますか?

aiさん: 「下北沢店では約9種類のパスタをご用意しているのですが(※取材時)、中でもおすすめなのが『黒ビールのパスタ(ラザニアソース)』です。 お肉の旨味が凝縮されたボロネーゼ風のソースに、シュマッツの黒ビールを加えることでコクと深みをプラスしています。これには、ロースト麦芽の香ばしさが特徴の黒ビール『シュヴァルツ』や、深いコクのある『ポーター』などが相性抜群ですね。

他にも『蟹のトマトクリーム』や『アルフレード -チーズとバターのパスタ-』など、迷ってしまうほど種類があります。日替わりの『本日のパスタ』も人気なので、ぜひ何度も通って全制覇していただきたいです!」

※メニューのラインナップや提供状況は店舗によって異なります。また、季節によりメニューが変更になる場合がございます。詳しくは店舗まで直接お問い合わせください。

下北沢店ならではの魅力と楽しみ方

演劇や音楽、古着の街として知られる下北沢。独自のカルチャーが根付くこの街で、シュマッツ下北沢店はどのような存在なのでしょうか。

駅上の隠れ家で楽しむドイツビール

——下北沢店の特徴や、おすすめの利用シーンを教えてください。

aiさん: 「下北沢店の最大の特徴は、『駅上』という立地です! シモキタエキウエにあるので、駅直結と言ってもいい便利さです。電車の時間や終電ギリギリまで飲めるので、お仕事帰りや、家に帰る前の『もう一杯!』に最適ですよ。 店内は広々としていて、ベビーカーも通りやすい設計になっています。平日はカフェ利用や昼飲み、休日はお子様連れのママ会やファミリーでのご利用も多いですね。もちろん、貸切や立食パーティーにも対応できるので、いろいろなシーンで使っていただけます」

鹿のオブジェがお出迎え?店舗のこだわり

aiさん: 「お店の入り口や内装にも注目してほしいです。下北沢店には鹿のオブジェが飾られているのが特徴なんです🦌。 ドイツでは森や狩猟の文化が身近で、鹿は神聖な動物としても扱われています。そんなドイツの雰囲気を感じながら、下北沢の街を見下ろしてビールを飲む時間は格別ですよ」

 

——最後に、お客様へメッセージをお願いします。

aiさん: 「クラフトビール初心者の方から、毎日飲むよというお酒好きの方まで、どなたでも大歓迎です! お一人でサクッとカウンターで飲むのも良し、友人とランチでパスタを楽しむのも良し。どんな時間帯でも、最高の状態で管理された美味しいドイツビールをご用意して待っています。 私は現在、京橋店にいますが、下北沢店にも元気で明るいスタッフがたくさんいます。ぜひ『幸せの音』を感じに来てくださいね!」


編集後記:aiさんの素顔とシュマッツの「ガストフロインドシャフト」

インタビューの最後に、aiさんのプライベートについても少し伺ってみました。 休日はアニメ(最近は異世界転生系にハマっているそう!)を見たり、クラフトビール屋さん巡りをしたりして過ごしているとのこと。横浜赤レンガ倉庫のビールイベントに行ったり、珍しいクラフトビールを置いてあるコンビニで家飲み用のお酒を探したりと、根っからのビール好きという一面も垣間見えました。最近は韓国のマッコリやチャミスルにもハマっているそうで、お酒の守備範囲の広さに驚かされます。

aiさんのように「自分自身がお酒や食事を楽しんでいる」スタッフがいるからこそ、シュマッツのお店にはいつも明るい空気が流れているのかもしれません。

美味しいクラフトビールと、こだわりのドイツ料理、そしてスタッフの温かいおもてなし。 今夜はぜひ、お近くのシュマッツで「プロが注ぐ本場の一杯」を味わってみませんか?

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自宅でも本場ドイツの味を楽しみたい方は、シュマッツのオンラインショップもぜひチェックしてみてください。お店で提供しているのと同じ、ドイツ直輸入のクラフトビールをご自宅へお届けします!

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本記事はスタッフインタビュー(2025年実施)に基づき作成しています。

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