本場を訪れたシュマッツが選ぶ、家でオクトーバーフェストを再現するビールと楽しみ方【2026年版】

シリーズもいよいよ最終回。「本場の楽しみ方」を、おうちへ
長らくお付き合いいただいた、シュマッツのオクトーバーフェストシリーズ。いよいよ最終回です。
私たちシュマッツは、本場ミュンヘンのオクトーバーフェストに実際に足を運び、本場の雰囲気を感じてきました。テレージエンヴィーゼの途方もない熱気、木樽から注がれる別格の一杯、湯気を立てるソーセージ……。そして横浜赤レンガでは、ドイツの有機ビール醸造所リーデンブルガーの個性ゆたかなビールにも出会えます。
そんな体験を重ねるうちに、ふと思うんです。「この楽しさ、家でも味わえたら最高なのに」と。
実は、できるんです。今日は、本場を知る私たちが選ぶ「おうちでオクトーバーフェストを再現する方法」を、ビール・グラス・料理の3つのカギに分けてご紹介します。2026年の秋は、自宅の食卓をビアテントに変えてみませんか?
ひらめき家でオクトーバーフェストを再現する、3つのカギ
大げさな準備は要りません。ポイントはたった3つ。**「ビール」「グラス」「料理」**です。
この3つさえ押さえれば、いつものリビングが、ぐっと本場の空気に近づきます。順番に見ていきましょう。
🗝️ ① ビール選び:本場の“あの味”を、家でも
主役はやっぱりビール。どれを選ぶかで、再現度は大きく変わります。
本場の醸造所と組んだ、秋冬限定の4本

横浜赤レンガで出会えるリーデンブルガー。その本場の実力を、家でもじっくり味わう方法があります。
私たちシュマッツが、あのリーデンブルガー醸造所とタッグを組んでお届けする、秋冬限定の4本です。バイエルンで醸した本物を、シュマッツが選び抜いてラベルを巻いた“ダブルブランド”の特別なビール。「今日はドイツを旅しよう♪」を合言葉に、おうちで小さなドイツ旅行を楽しめます。
軽やかに楽しみたいなら、柑橘と青草が香る無濾過のケラーピルス(4.7%)や、レモンと白桃が弾ける低アルのセッションIPA(3.8%)。しっかり飲みたい日は、古代小麦エンマーのふくよかさに、トロピカルなホップが躍るババリアンIPA(6.5%)。そして特別な夜には、同じく古代小麦エンマーを使い、チョコやコーヒーを思わせる香りで「Porter of the Year」(Meininger 2021)に輝いた漆黒のポーター(6.9%)。どれもバイエルンの有機・無濾過です。これらは私たちシュマッツのオンラインショップや店舗のメニューでご用意しています。
シュマッツのビールで、“フェスト気分”を盛り上げる🍻
もちろん、私たちシュマッツ自慢のビールも、オクトーバーフェストにぴったりです。
🗝️② グラスと注ぎ方で、味は変わる
「ビールなんて、どのグラスでも同じでしょ?」──いえいえ、これが意外と違うんです。
ビールは、グラスの形で香りの立ち方も、泡のもち方も変わります。本場のジョッキ気分を出したいなら、大ぶりのグラスを。白ビールなら背の高いヴァイツェングラスを選ぶと、雰囲気がぐっと高まります。
そして注ぎ方も大事。少し高い位置から勢いよく注いで、こんもりとした泡のフタをつくる。この泡が、ビールの酸化を防いで、最後の一口まで美味しく保ってくれるんです。本場流の楽しみ方は本場ドイツのビールの楽しみ方のコラムでも紹介しています。
お祭りの主役といえば、琥珀色で飲み応えのあるラガー(メルツェン)。本場ミュンヘンで今まさに飲まれている黄金色の味わいに近いのは、軽やかなヘレスです。「琥珀色の飲み応え」と「黄金色の軽やかさ」、両方そろえて飲み比べれば、それだけでちょっとしたお祭りですよ。ラインナップはビール一覧からどうぞ。
🗝️③ 料理を添えれば、食卓がビアテントに
ビールとグラスが決まったら、あとは料理。これがそろうと、再現度は一気に跳ね上がります。

ソーセージにプレッツェル、こんがり焼いたポークの塊肉。本場のテントで人々が頬張っていた料理は、家でも十分に楽しめます。スーパーで買えるソーセージを焼くだけでも、マスタードを添えればぐっと本格的に。何を作るか迷ったら、オクトーバーフェストで食べるべき本場料理のコラムをのぞいてみてください。ビールとの“正しい合わせ方”もご紹介しています。
ちょっと甘いものが欲しくなったら、古代小麦エンマーを使ったポーターを食後のデザート代わりに。チョコやコーヒーを思わせる香りが、いい締めになるんですよね。
🎁 贈っても喜ばれる、ドイツビールのギフト
「自分で楽しむのもいいけど、ビール好きのあの人にも教えてあげたいな」──そんなときは、ギフトという手もあります。

本場仕込みのジャーマンクラフトビールの詰め合わせは、お酒好きへの贈り物にぴったり。飲み比べを楽しんでもらえるセットや、グラス付きのセットもあります。秋の手土産やお祝いに、ちょっと気の利いた一箱を。詳しくはギフトセットのページからどうぞ。
📚 シリーズ1~11を、ぜひ振り返ってみてください!
ここまで全12回。オクトーバーフェストの世界を、いろんな角度からお届けしてきました。
そもそもオクトーバーフェストってどんなお祭り? という完全ガイドに始まり、私たちが現地で見てきた会場のリアルやアウグスティーナーの木樽の秘密、「軽いのに旨い」醸造の話、本場の料理とペアリング。さらに祭りの裏側の仕組みや支える人たち、「10月祭」が9月に始まる謎、ビールが琥珀色から黄金色へ変わった歴史まで。
そして横浜赤レンガで飲めるリーデンブルガーという醸造所の物語。気になる回から、ぜひのぞいてみてください。
さあ、家でも乾杯しましょう🏠🍻

本場ミュンヘンの熱気も、横浜赤レンガの賑わいも、その楽しさの核にあるのは「美味しいビールで、みんなで乾杯する」というシンプルな喜びです。それは、家の食卓でもちゃんと再現できます。
お気に入りの一本をオンラインショップで選んで、お気に入りのグラスに注いで、好きな料理を添えて。本場の賑わいそのものを味わいたくなったら、お近くのシュマッツ店舗にもぜひ。
2026年の秋は、あなたのおうちが、いちばん居心地のいいビアテントになりますように。